
10年国債は最低金利が保証されている
10年の国債の金利は、変動型です。10年の国債というのは、それだけ、お金の拘束期間が長いので、10年の間、半年毎に、その時の経済状況に合わせて、金利が変動します。ですから、期間は長いのですが、世間の金利が上昇すれば、10年の国債もそれに合わせて上昇するとい仕組みになっています。
10年の国債の金利は、どれだけ世間の金利が低くなったとしても、0.05%が補償されています。10年の国債は、元金はもちろん補償されていますし、最低金利も保証されており、リスクが低く、安全な商品であると言えます。10年寝かせておけるお金のある方は、国債を活用されてもよいのではないでしょうか。
最低の金利が保証されている10年の国債ですが、上限はないので、どんどん上昇していってほしいところです。しかしながら、今は世界的な景気低迷で、金利も下がる一方です。
つい先日、10年の国債の第1回債の第13期金利が、0.400%と発表されました。第1回債の初回金利は、0.072%。これに比べると、かなり上がっているようですが、第8期は0.904%です。ですからやはり、10年の国債の金利も、他と同様、徐々に下がってきているようです。これから購入しようと思っている方は、金利の動きにも十分注意して下さい。